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~CFDの誕生と脚光を浴びたポイントについて

今回はCFDの基本に振り返っていきたいと思う。
CFDは1990年代にイギリスで脚光を浴びた金融商品である。
実はこのCFD、本来は機関投資家向けの商品であったが、一般投資家向けにも改編され、
一気に人気が広がったのだ。
イギリスではこのCFDが国内金融市場の30%を占めるほど、名の知れている金融商品である。
 
CFDの特徴としては、別のページでも述べられているが、差金決済取引である。
日本では既にメジャーであるFXもそれにあたる。CFDではこの差金決済取引を株式だけではなく、債券や原油、商品や株価指数などの取引も可能である。
CFDは一つの口座で複数の銘柄に投資できることが魅力な点である。通常、FXや株式などを取引する際は各社の口座をそれぞれ開設しなければならないが、CFDでは一つの口座を開くだけで、日本株や海外株、債券や株価指数、商品などにも取引が可能である。
口座も円建てでできるため、海外株などを取引したいと考えている方には非常に有利である。

またCFDはレバレッジを効かすことができるので、証拠金の10倍~20倍の取引をすることも可能である。そのため、小額資金で取引することができるため、1万円から2万円程度で取引が可能となる。FXは通貨のみであるが、様々な商品の取引ができるため、魅力的に感じることもあるが、ボラティリティが激しいためリスク管理が必要となる。
上記のとおり、CFDは魅力的な取引システムであるため、FXに慣れてきているかたはぜひ試していただけると海外取引を行うことによって、新たな思考も生まれるであろう。

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