DMM.comでも有名なDMM.com証券へ突撃レポート!!
第3回目の企業訪問レポートについては、CMでもお馴染みDMM.comグループにてCFDを取扱いされているDMM.com証券様にお邪魔し、取材をさせて頂きました!
1.まずはDMM.com証券(旧SVC証券)でCFDを始めたきっかけを教えてください。
まず弊社は会社を始めた当時、証券業と先物取引の免許を取得いたしましたので、会社を始めた当初はFXの取扱いをまず開始いたしました。そこでSAXOのシステムを入れたので、CFDでも取引が行えるようになりましたので、昨年平成20年の6月より取扱いを開始いたしました。
2.口座数の推移としては、いかがですか?
そうですね。口座数については急激な伸びというのはないのですが、順調に日々増加はしております。
3.顧客の属性といいますか、どのような方が始められるのですか?
属性としては、非常にばらばらなんですよね。当然初心者の方もいらっしゃいますが、基本的には初心者の方、個別株での取引を行っている方あとは、FXをやられている方の3種類に分けられると思いますね。
4.現在お取扱いをされている銘柄数を教えてください。
現在では約4,000銘柄の取扱いをしております。基本的には個別銘柄が多いのですが、アメリカとかヨーロッパなどの個別株を多く含めると相当な数になりますから、現時点では約4,000銘柄にしております。国別にすると日本株は日経225などに選ばれている銘柄を中心に約300銘柄。あとはアメリカのダウやNASDAQなどの市場で取扱いされている銘柄がメインになります。
5.その中で取引が多くされている銘柄はどの銘柄になりますか?
約定代金でいいますと個別株、指数で50%ずつぐらいですね。他社様ですと指数のほうが多いという意見を聞くこともありますが、弊社の場合、日経225については朝9時から夜中の12時までしか取引ができないので、その点もあると思いますが、ちょうど50%ずつぐらいになると思います。
6.デイトレードなど多く取引を行う方は結構いらっしゃいますか?
これもばらばらですね。取引を行う方はそれなりに多く取引を行うのですが、投資をあまりしない方については、指数の場合1口からの取引ができるので小額でやめる方も多いですね。先物の場合は市場のほうが手数料が安いので、どうしてもそちらに流れることが多いと思いますが、多くは取引を行わないが試してみたいという方も、多くいらっしゃいます。先物の場合、約100万ほど投資をしないと取引を行えないですが、CFDだと1万円ぐらいから行うことができますからね。それもCFDの魅力の一つといえますね。
7.CFDについて、世界市場ではどうですか?
以前までは口座数も伸びていたようですが、すでに伸びていたというのは過去形ですね。今まで海外市場でCFDが延びた理由としては、市場での株取引等の手数料が高かったというのがあったのでCFD取引が伸びていたようですが、日本の場合現物のほうが手数料が安いケースもありますので、海外市場では伸びていたようですね。ただリーマンショック以降は、若干減速している感はありますね。
8.今御社で利用できるトレードシステムはどのようなものですか?
弊社の場合、SAXOのプラットフォームを利用しており、ダウンロード型とブラウザ型、あとはモバイルでも取引が行えます。ただやはりダウンロード方のほうが約定スピードも速く、テクニカルな分析も行えますので、ダウンロード型でのお取引を推奨させていただいております。約定能力が高くないとCFDでは厳しいですからね。
9.今後どういったサービス展開を行っていく予定ですか?
そうですね。DMMではDMMFXの方でもCFDを取り扱う予定で動いております。ただCFDの場合ですと、売買単位で借株ができるかどうかなど自分のところで売買管理をしないといけないので、取り組みが難しい部分もございます。またどうしても相対取引のため、企業としては取引の際に資金を借りて取引を行わないといけないので、その辺りの売買管理も難しいようです。
10.今後お取扱い銘柄を増やすような動きはございますか?
正直申しますと、ほとんどのお客様が東京かアメリカの銘柄しか取引を行わないのが現状ですね。本当なら東南アジアとか新興市場の銘柄も取り扱えると取引も多くなると思うのですが、インフラ周りなどシステムが止まってしまうと取引が行えなくなることがあるので、その分リスクが高いので慎重に取り組まないといけないですね。
11.取引手数料を下げるようなお取り組みはしないのですか?
弊社ではかなりギリギリのラインで行わせていただいております。CFDの場合ですとやはり株を仕入れないといけないのですが、結局その株を仕入る値自体も高いですからね。その価格が下がれば弊社としても手数料を下げられますが、現状ではギリギリのラインですね。あとはボリュームが多くなればそれだけ安くなるような話もありますが、どうしても大口の方は先物に流れたりしてしまいますし、なかなかボリュームで安くすることもできないのが現状ですね。
12.もし御社で口座の申込を行う場合はどうすればよろしいですか?
基本的にはオンラインと書類記入の2種類ご用意しております。ただほぼオンラインでの御申込ですね。書類の場合ですと申込されてからパソコンがない方というお客様もいらっしゃいますので、たまに困ることはありますね。取引も行えないので。ただサポートセンター等にご連絡頂ければ、できる限りサポートを行うことができますので、ご連絡頂ければ幸いでございます。
13.それでは最後に投資家の方々に一言いただけますでしょうか。
CFDの場合やはりレバレッジがございます。当社の場合40倍までできるのですが、リスク管理をされている方が少ないような気がいたしますので、自らのリスク管理を行ってからお取引を行って頂ければいいですね。小額からできるので簡単ではあるのですが、そこの部分を弊社としては十分に注意していただきたいです。投資家の方々には弊社といたしましても長くお取引を行って頂きたいというのが本音ですので、リスク管理に注意して取引を行って頂ければと思います。
本日は貴重なお時間を頂きまして、誠にありがとうございました。
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